こんにちは、みはらです。

昨日(2018年2月5日)のNHK首都圏のニュースで、
”神奈川県大和市が昨年の九州北部豪雨で災害現場確認にドローンが役立ったことなどから、これまで1機だった災害用ドローンを12機に増やし、さらにはドローンを操作できる消防隊員で作る「ドローン隊」を発足した。”
と報道されました。
(http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20180205/0007621.html)

災害用ドローンを10機以上保有している自治体は全国でも大和市だけで、先進的な素晴らしい取組みだと思います。

そして、本当にありがたいことに、この「ドローン隊」が使用するドローンに弊社のDroneWraps®のフィルムを施工させて頂きました!

一台一台、思いを込めて施工したものが、実際に青空を飛んでいる映像を見ると熱いものがこみ上げてきます。
そして、災害時のドローン活用がより進んで欲しいと強く思いました。

ドローンを防災に活用している自治体は??

オーストラリアで、波に呑まれた2人の男性にドローンを使って救命具を届けたというニュースをご存知の方は多いと思います。

日本でも、埼玉県秩父消防本部が2017年6月27日に長瀞町の荒川の岩畳で、浮輪をドローンで搬送し、溺れている人を救助する訓練を行っています。

その他にも複数の自治体が防災にドローンを活用しようとされています。

    • 【東京都檜原村、奥多摩町、あきる野市】土砂災害の発生を想定して導入
    • 【千葉県茂原市】双葉電子工業株式会社と「ドローンによる災害応急対策活動(撮影)に関する基本協定」を締結。市内で災害が発生した場合、市の要請に基づいてドローンにより撮影した画像情報を双葉電子工業から提供してもらい、被害状況の把握に活用
    • 【北海道美瑛町、上富良野町】厳冬期に火山の十勝岳の活動が活発化した際、有人のヘリに代わって情報収集する計画
    • 【茨城県石岡市】茨城大(水戸市)の学生サークル「航空技術研究会」と災害時協定を締結。土砂災害などで人が進入できない場所の被災状況を確認するため、研究会の「ドローン」を活用し、災害時の情報収集能力の向上を図る
    • 【三重県】山中に不法投棄される産業廃棄物を探し量を測定している
    • 【高知県】中山間地域の配送効率化、医薬品の配送

ドローンという道具をどう使うかは私たち次第。

多くの方に、ドローンは人を助ける道具として認識してもらいたいです。