こんにちは、千葉DRONE WALKER編集長の戸出です。
またまた更新が滞ってしまいました。現在たくさんのお仕事をいただいており、なかなか更新する時間がなく、こんなに日が空いてしまいました。
さて、忙しいと言えばここのところ、DroneWraps®の売れ行きが大変好調です!毎日毎日売れておりまして、少しずつではありますが「ドローンラッピング」という新しいカスタムドローンのジャンルの知名度も上がっているのではないか、と勝手に妄想しております。
えっ?ドローンラッピング?そんなの知らないよ、という方のために、ちょっとだけ復習です。
ドローンを貼って剥がせるフィルムでラッピング「DroneWraps®」とは
ドローンと言えば白か黒のボディーというのがほとんどですよね。それはそれで決して悪いことではないのですが、車ですら、もう少しカラーバリエーションがあります。だったらドローンももっとカラーがあっても良いのではないか? 以前から自動車整備業を営んでおり、カーラッピングという高級車の色替えとしてのフィルム貼りや営業車の広告のフィルム施工に携わってきた当社、このノウハウをドローンにも活かせないだろうかと3年前に思いついて始めたのがドローンラッピング「DroneWraps®」です。
最初はDJI Phantom3から対応を開始、最初は誰からも見向きもされませんでしたが、その後Phantom4→Mavic Pro→Mavic Airと続き、障害物検知センサーが鬼門となっていたPhantom4 Proも最近になって対応を開始しました。予めカットされた状態で販売しておりますので、オンラインマニュアルに従って貼り進めていけば、簡単にドローンのカラーリングチェンジができてしまいます。
そしてこのフィルム、実は貼って糊残り無く剥がせるのが大きな特徴です。看板用フィルムや海外製の得体の知れないフィルムですと、剥がす際にボディー一面、糊だらけになってしまいますが、このフィルムではそういったことはありません。飽きたら剥がせば元通り、というのが売りなんです。傷の防止だけではなく、視認性の向上や他のユーザーとの差別化にも繋がります。
DroneWraps®の売れ行きが好調過ぎて毎日ドローン漬けになっていたらこうなった
さて、現在このDroneWraps®については、ダイヤサービスの社員でありDroneWraps®マイスターの称号を持つ「みはら」が担当しております。売れ行きが好調過ぎて、なんと毎日のように残業して対応しております。
そして朝から晩までドローンドローンと、まさにドローン漬けになっていたら、、、なんと週明け、↓こんなことになっておりました!
ええええええっっっっ!!!!!!!
みはらよ、どうした?????
おとうさんはそんな娘に育てた覚えはないぞ!!!!!(←誰だよ、お前ww)
それとも、まさかの新サービス「ドローンネイル」開始か?!
みはら曰く、朝起きたらこんな爪になっていたそうです。そんなはずがないのですけどね。どう考えても確信犯です。どうりで昨日に予定していた仕事が全然進んでないわけです。笑
ドローンネイルの爪の垢を煎じて飲んでみたい
いやはや、ネイルと言えば普通、↓こういったものだと私は思っておりました。そう、きれいなお姉様がさらに美をさりげなくアピールするためのものと・・・。
まさかのドローンネイルかよ!でも、ここまでドローンに夢中になれるスタッフを抱えることができているって、編集長としては大変有り難いことです。また、まさに体を張った宣伝ぶりは、尊敬に値することでもあります。いっそのこと、このドローンネイルの爪の垢を煎じて飲んでみたいものです。もしかすると、みはらのドローンネイルの爪の垢を煎じて飲めば、皆さんもDroneWraps®マイスターの称号を得ることができるかもしれません!(そんなはずがない。というか、そんなことしようものなら気持ち悪いとドン引きされるはず。(汗))
冗談はさておき、DroneWraps®を一人でも多くの人に知ってもらいたい
話が相当脱線してしまいましたが、みはらがここまで体を張って宣伝しているDroneWraps®、この新しいドローンの楽しみ方でもあるドローンラッピングを一人でも多くの方に知っていただきたいと思います。皆様、ぜひともお買い上げをお願いいたします!!!