こんにちは、千葉DRONE WALKERの戸出です。

先月のことですが、BMW Japan×Autoblogの企画でM4のWebCMのドローン空撮をサーキットで行ってまいりました。先日公開されましたので、その動画を掲載しておきます(全部が全部ドローンによる撮影ではないです)。

M4に搭載されている直6エンジン(シルキーシックス)の奏でるサウンドは最高にしびれました。ドローン撮影で初めて、撮影する前に十分満足してしまいました。笑

今回の撮影に要したスタッフは全部で4名。4名何れも、パイロットも安全運行管理もできるスタッフです。集中力や安全性を考慮すると、一人ですべてを撮影するのではなく、交代交代で行うべきもの、というのが当社の考え方。撮影で集中してバッテリー1本分飛ばすと、相当疲れます。頭数揃えている分だけそれなりの金額がかかりますが、安全なんかを考慮すると必然的にこれだけの人数が必要になり、そこを全て了承いただいてお仕事をお引き受けしております。

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今回のドローン空撮で大変だった点のまとめ

・撮影当日は5月とは思えないほどの暑さでした。しかもサーキットということでアスファルトの上はかなりの高温。途中で一度だけipadがフリーズしてしまい、慌てて暑さ対策を行いました。対策後は問題なく撮影できております。

・被写体(BMW M4)が高速で移動するため、追いかけるにはそれなりの技量が必要となります。安全性を考慮し、最終的に使用した機体はPhantom4。あえてInspireは使用しませんでした。ただしPhantom4ですと、スポーツモードを使用しないと全く追いかけられません。かといってスポーツモードにすると慣性で20mぐらい簡単に機体が流れますので、逆舵を入れるなどの措置が必要です。入念に事前テストを繰り返し、安全を担保できる範囲でスポーツモードを使用して撮影を行いました。

・サーキット走行で車がどのようなライン取りをするのか、車両の特性はどうなっているのかの知識の有無。これは自動車整備会社を長年やってきたダイヤサービスならではのノウハウです。4名のスタッフのうち、3名が大の車好きというチームダイヤサービスのメンバー。1つ1つを説明しなくても、車がどのラインを通過するのか、どのようなコンセプトの車種なのかは全て分かり切っているというのは当社ならではの強みです。

・ドライバー・パイロット・安全運行管理者での入念な打ち合わせ、無線機でのやり取り、そして最後は阿吽の呼吸。それぞれを信頼できるからこそ、できること。ドライバーの桂さまには何度かリトライをお願いすることになりましたが、快く引き受けてくださり感謝の限りです。

結論:自動車×ドローンといえば株式会社ダイヤサービス

全ては公開できませんが、私たちには長年に渡る自動車のノウハウがあります。ここにドローンという最先端の映像機材をいち早く持ち込んでいます。自動車×ドローンといえば株式会社ダイヤサービス、と言われるよう今後も精進していきます。