自動車の空撮=ダイヤサービスのイメージが着々と根付きつつある今日この頃。先週のことですが、袖ヶ浦サーキットで高級車ばかりが集まるイベントのドローン空撮を行っておりました。

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ドローン未経験者・初心者必見!

Tetsuya OTA Sports Driving Schoolとは

Tetsuya OTA Sports Driving Schoolでは、一般道における死亡・負傷事故をゼロとすることを目標とする「injured ZERO」を掲げています。交通事故を減らすためには、車や道路だけではなく、「人」の要素が欠かせません。運転技術とマナー・意識を向上させることが大切だという趣旨のもと、定期的にドライビングレッスンを開催しているスクールです。

講師の大田哲也さんとはどのような方か

4年連続でル・マン24時間レースにフェラーリで出場するなど日本一のフェラーリ遣いの異名を取ったプロフェッショナル・レーシングドライバーです。1998年全日本GT選手権第2戦富士スピードウェイで多重事故に巻き込まれ瀕死の重傷を負ったことはご存じの方もいるかと思います。


※かなり酷いクラッシュ映像ですので、ご注意下さい。

再起不能といわれながら、23回の手術とリハビリを繰り返し、事故から2年半後にサーキットに復帰しました。その後、社会復帰を果たし、現在は自動車評論家として多数の連載を持っております。

高級輸入車ばかりの教習イベント

今回はこのイベントのドローンによる撮影の依頼を受けておりました。教習車には、マセラティ ギブリ、マセラティ クアトロポルテ、BMW M2、BMW 540i、アルファロメオ 4C、アバルト 595、アバルト 124 スパイダーが登場という豪勢ぶり。ちなみにこのイベント、YAHOO!ニュースでも事前に紹介されておりました。

すごい組み合わせですよね。こんなに高級輸入車ばかり集まると、車好きの多い当社スタッフは皆、仕事どころではなくなります。(笑)

今回最も苦労したこと、それは熱対策

真夏のサーキットいうことである程度覚悟はしておりましたが、想定以上に熱にやられました。私はかなり高スペックなMacBookを使用しておりますが、まずはこのMacBookが熱で激遅。そしてポケットWiFiは勝手に電源ダウンの繰り返し。プロポに接続しているモニター用よしてのiPadは画面が見えたものではないぐらいのチラツキ、そして最後はシャットダウン。とにかく大変でした。

その中でも少しだけ効果あったものとして、こちらのヒートシンクが挙げられます。今回2機体制でしたが、もう1機も同じiPad mini4を使用しておりましたがヒートシンクを貼ったもののほうが画面がちらつき出すまでの時間が長かったです。そしてアプリごとダウンすることもありませんでした。

イベントゆえインスパイアは使いたくない

自動車の撮影となるとインスパイア1、インスパイア2の出番と思う方がほとんどではないでしょうか?が、CM撮影ではなく今回はイベント。万が一の落下リスクも想定する必要があります。車に落下する分にはまだしも、人のいるところに落下することを想定すると、できるだけ小型な機体を使いたい。美味しい絵を撮ることがゴールではありません。事故怪我なく終えることこそがゴール。でもある程度、映像の質も求めたい。ということで今回はあえてPhantom4をチョイス。その代わり基本、全てスポーツモードでの撮影です。

コースレイアウトそのものとコース取りを知っておく必要がある

なぜ当社では自動車関連の撮影が多いのでしょうか?その理由として、もともと自動車に携わっていた会社であり、サーキットコースレイアウトが頭の中に入っていること、そして走行する車輌のコース取りが分かっていることが挙げられます。つまり、どこで待ち構えてどう撮影するのが良いのかがある程度分かっているのです。

当社ならではのイベントの盛り上げ方〜ドローンラッピング

これは当社でしかできないことだと思います。ドローンラッピングDroneWraps®(あ、先日無事に商標登録されました)を手がけている当社では、イベントに併せてドローンをラッピングして撮影の望みます。今回はマセラティのイメージカラーの紺色にトライデントマークを施してみました。はい、これだけでクライアント様も来場されているお客様も喜んでくれます!こうやって側面からもイベントをサポートしております。

おまけ

ここのところおかげさまで多数の撮影依頼をいただいており、編集までする時間が取れておりません。合間を見てササッと編集した映像だけ載せておきます。補正とかストーリーとか全然ダメなのはご容赦ください。時間を見つけて今度、きちんとしたものをアップしたいと思います。

最後に、今回撮影のご依頼をくださいましたクライアント様、そして過酷な条件下での撮影を頑張ってくれたチームダイヤサービスのメンバーに感謝いたします。

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