こんばんは、千葉DRONE WALKERの鴻池です。

かなり昔のことですが「ドラえもん」の道具である「タケコプター」は実現不可能である。という話がありました。何かの本に書いてあったのですが、不可能である理由が色々と並べられていたのを覚えています。しかし今さらながら、「タケコプター、やっぱり出来ないかなぁ」と未練がましく思っている私です。もしかしたらドローンで実現可能なのではないか?と色々思ってみました。

さてタケコプターが実現不可能な理由に「ローターが1つである」という理由があります。これはドローンだとクリアできますよね。次に「あの大きさだと揚力が足りない」というもの…これはいっその事、ローターを大きくしてしまいましょう。

次に「たとえ浮き上がってもタケコプターを付けている頭皮が重さに耐えられない」という問題が出てきます。これはもう背負う方式にして…って、これはもはやタケコプターではなくなってしまいますね。しかも何かこういう飛行装置ってテレビで見た事があります。やっぱりタケコプターって出来ないのかなぁ…と思ってしまいます。

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視点を変えてみると・・・

ある日、VRのニュースを見ていたら「これだ!」と思いました。VRゴーグルを付けて空が飛べるというものだったはずですが、コンピューターがつくったCG空間の中を飛び回れるものです。

ここでタケコプターとは何ぞや?という基本に戻ってみます。ドラえもんのストーリー中では、主人公のび太やドラえもんなどが「移動手段」として用いていました。

視点を変えてみましょう。物語の中では移動手段として活躍していたタケコプター。これは主人公たちが未成年であるのでストーリー上、仕方のないことなのだと思います。バイクや車を気軽に使えませんから。あと、どこでもドアを頻繁に使用すると、しずかちゃんのお風呂に行ってしまうこともありますしね。

大人にとってタケコプターは、そうなると移動手段でなくても良いのではないか?と考えます。すると、タケコプターを単に「空を飛ぶだけの道具」として見た場合、現実の空間を移動しなくても良いのではないでしょうか。何が言いたいのかというと、VRゴーグルを付けた操縦者が、それに対応したドローンを飛ばせばタケコプター気分が味わえるのではないか?と思うのです。そして、それを実現させる製品がもう、あるようです。その名も「DJI Goggles」。


※購入されたい方、当社までお声がけ下さいね!笑

需要はあるのか?

そんなことを言っても、タケコプター体験をしたいためにアイテムを購入するのだろうか?という疑問もあるでしょう。人の立ち入ることの出来ない場所の調査や、点検などで活躍はしそうですが、単に仕事だけではガッカリですね。しかし、レクリエーション目的で、こんな使い方が出来るのではないか?、というモノがあります。

大自然を満喫するVRドローン

VRドローンの映像がもっと高解像度になって、ドローンの飛行時間も長くなれば…それは本当に飛んでいる様な気分になれるのではないか?と思います。では、そんなドローンでどこへ行けばいいのか?あるんです。行くべきところが。国内外を問わず、自然公園と呼ばれる場所には立ち入りが出来ない場所があります。禁止していなくても立ち入る人数を制限している場所もあります。これは人の命を守るばかりでなく、自然そのものを守るという意味もあります。

この立ち入りが制限された自然公園を飛ぶVRドローン・ツアーなどいかがでしょうか?これなら危険もなく、自然を破壊することもありません。ツアーガイドを先頭に編隊を組んだドローンで大自然を満喫するVRドローン・ツアー。もしかすると将来は本当に実現するかもしれません。さらに言うと、人の立ち入りを制限したい自然公園のツアーは、これが主流になる可能性も秘めています。行政の方、これ、一緒にやりませんか?!

と、タケコプターのことを考えていたら、こんな考えに行き着いてしまいました。人間の技術というものは、どこか妙なところに行き着いてしまう。そんなものなのかも知れません。皆様もドローンを使って、面白い未来を描いてみませんか?

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