こんばんは、千葉DRONE WALKER編集長の戸出です。

一昔前まで、生体やマッサージ店での主訴第1位と言えば圧倒的に「腰痛」だったそうですが、今は「首・肩の凝り」なんだそうです。これは間違いなく、パソコンやスマホの普及による、一種の職業病が原因と思われます。さてドローンを操縦されるパイロット、果たしてこのドローンパイロットには職業病というものは存在するのでしょうか?今回はそんなネタにフォーカスしてみたいと思います。

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いつの時代にも職業病というものが存在する

前述の通り、昔は腰痛というものが圧倒的に整体・マッサージの業界での主訴第1位でした。戦後の日本、ものづくりに励まれる方が多く、あらゆる肉体労働、マンパワーによる仕事で体を痛めることが多かった。その中でもやはり、腰への負担というものが全体的に多かったようです。慢性腰痛持ちの私としても、この腰痛の辛さは本当に萎えます。

時代の移り変わりと共に主訴が変化

ところが時代の進歩とともに、人間はあまり肉体労働をしなくなってきました。代わりにデスクに座って朝から晩までパソコンという方の割合が相当増えました。それと共に、不調を訴える箇所が腰から、首や肩に変わってきたんです。時代の移り変わりの象徴ではないかと思います。たしかに数年前の私もパソコンに向かっている時間が長く、一番辛いのは首・肩でした。(今も辛いですが・・・)

ドローンパイロットへの負担

さてドローンを操縦されるドローンパイロットは体への負担はないのでしょうか?色々聞いて回るとそんなことはなく、やはり職業病と思われる症状を発している方がおります。そして何を隠そう、私自身が明らかにドローンが原因と思われる職業病で悩んでおります。具体的にどのような訴えが多いのか、簡単にまとめてみます。

首・肩への負担


ドローンは基本的に上空を飛んでいますので、上を向くことが多くなります。上を向き続ける、もしくはモニター画面と上空の行ったり来たりで、相当な負荷が首と肩にかかります。また操縦に慣れていない方ですと、ついつい腕にも力が入り、それが首や肩に悪影響を与えるケースもあるようです。

目への負担


富山DRONE WALKER「ドローンで消耗されるもの それは、目ヂカラ‼︎」の記事にもあったとおり、目にも相当な負担がかかります。そりゃ150mも離れると、ほとんど機体は点にしか見えない。それを目視で飛ばせとなると、やはり必然的に目を集中させる必要があります。当然、負担もかかります。渡しの場合は老眼もあるのかもしれませんが、やっぱり飛ばした後は目も疲れます。疲れ目用の目薬は手放せません!

腰への負担


かなり上空までドローンを上げると、ついつい腰を反らして上空を眺めることになります。私自身のフライト中の写真を見ると、思い切り腰が反っていることが多いです。他の方が飛ばしている際にその姿勢を見ると、やはり腰が反っている方をたまに見かけますので、私だけが特別ということではないようです。ただし私の場合は慢性腰痛のため、ドローンの操縦によって腰を痛めたとは言いづらい面もあります。他の方の意見も聞いてみたいです。

首肩への対処法

まずはフライト時、いきなり高度を取るのではなく、ある程度横移動をしてから上昇させたほうが、真上を向く時間は少なくて済みます。最近私はこの手法でフライトしており、横移動のための余裕を確保して離着陸ポイントを決めています。また、フライト後にはマッサージに通うのは欠かせないです。特に首は下手に揉んだりストレッチしたりするとかえって悪化することもあるそうです。できるだけプロにお任せするようにしています。

目への対処法


基本、目薬は常に携行しています。また、帰宅後は水で濡らして固く絞ったお手拭きをレンジで温め、それを目の上に置いて目の周りの血行を良くすよう、心がけています。富山DRONE WALKERの記事によると、ブルーベリーなんかも普段から摂取していると良いそうですよ。本当かどうかは分かりませんが・・・。(汗)

腰への対処法

毎朝寝起きに腰のストレッチをするようにしています。これだけでもだいぶ違います。イメージとしては・・・

↓こちらのストレッチを一人で行う感じ。

↓あと、これも一人で。両手で膝を抱えながら太ももをお腹に近付ける感じです。

機体も体も日頃のメンテナンスが大切

国交省のマニュアルにもある通り、機体は飛行前・飛行後の点検が必要です。それと同時に、ドローンを飛ばすパイロットのメンテナンスもやはり同様に大切ということです。皆さん、機体にも体にも気を配りながら、安全なフライトを楽しみましょう!

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