秋になり暑さも一段落という感じになりましたね。
今回は「日光から目を守ろう!」というお話です。
目(視覚)は重要な感覚器官のひとつです。この能力が落ちることは残念であるばかりでなく、ドローンパイロットとしては避けるべき事態です。
近視などの視力低下は矯正できますが、紫外線などで目にダメージが与えられた場合は医療の力を借りなければならない場合もあります。

目に紫外線が当たると、ほとんどは角膜で吸収されると言われています。残りは水晶体が吸収し、光を感じる網膜に届くのはごくわずかです。
しかし、外での活動が多い人は紫外線の影響を長く受けます。
医療系のサイトなどにも書かれていますが、長く紫外線の影響を受けるのは良くありません。そして影響はジワジワくるのです。
夏ではなく、なぜ今!?と思うでしょう。「もう日差しが強くないのだから心配いらないよ」と思っている方ほど、日光から目を守っていただきたいのです。

気象庁のホームページに『日最大UVインデックス(推定値)の月別累年平均値グラフ』が載っています。
東京を見ると年間で最大値を示すのが7月。数値は6.1となっています。逆に最小値は12月の1.7です。
紫外線が一番多い時は、少ない時の約3.6倍です。これは「日最大」であり、別の統計では「倍くらい」であるとも言われています。
いずれにせよ、12月に向け紫外線量は落ます。それだけに紫外線対策を怠りがちなのです。
しかし目のことを考えると油断はできません。多くの紫外線が皆様の目の中に入り込んでいる可能性があります。

それは…
・夏が過ぎたからサングラスが不要だと思ってしまう。
・夏より帽子などの着用が減る、日よけがなくなるなど日光への対策を怠ってしまう。
・太陽高度の低い方が、眼球に日光が直接入り込む可能性が高い。
(昼の太陽は見上げないと見えませんが、夕日は目に飛び込んできます。同じように冬の日差しは高度が低いので目に入りやすいのです)
・同じ理由で、建物などの反射光も夏と比べて目に入りやすい角度で反射している。
(また夕日に例えますが、ビルに反射する夕日が眩しいのと同じ原理です)
・雪の多い地方では、雪が日光を反射する。

このように夏以外の季節も紫外線は皆様を狙っています。

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一番の対策はサングラス

紫外線から目を守る場合、有効と思われるのがサングラスです。
サングラスを好まない方もいらっしゃいます。「視界が暗くなるのがイヤ」という「視界派」と「自分には似合わないからイヤ」という「見た目派」が多いかと思います。
「視界派」の理由に「サングラスだと、暗い場所の物がわからなくなる」というものがあります。
これは「偏光サングラス」である程度は解消できます。スポーツをする方は結構つかっています。あと釣りをする方にも評判が良いので、持っている人がいたら借りて試してみてはいかがでしょう?

「見た目派」の言い分は、個人的にわかります。「自分には似合わない」と思っている方が多いのではないでしょうか?
サングラスはメガネと同じで、色々な人の顔に合わせた多くの種類があります。大きなショップで試着するのがベストです。気に入った一品が見つかるかもしれません。
「見た目派」でちょっと厄介なのが「格好つけていると思われるのがイヤ」という方。私はこの部類なので、なかなかサングラスをかけません。
その対策は、ただひとつ「私は目も守るためにサングラスをかけている」と、何度も自分自身に言い聞かせましょう。

冬でもサングラスは欠かせない。それは目を守るためなのだ!

皆様、気付きました?
そうです、私と同じような恥ずかしがり屋の方たちの目を・・・・私は守りたい!
これがこの記事の隠された趣旨です。
空を見る時は、サングラスをかけましょう。そんなことを思う秋なのでした。

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